土間コンクリートのレベル出しとは?面倒な作業が簡単に!おすすめのレベルポインター

土間コンクリートのレベル出しとは?面倒な作業が簡単に!おすすめのレベルポインター

コンクリートのレベル出しってよく聞くけど何?というDIY初心者や新米施工業者さんにコンクリートのレベル出しについてと、一般的な方法をまとめてみました。

またプロの施工業者さんも面倒なレベル出しを簡単にする方法がないのかと考えている方も少なくないはず。そんな人達におすすめのアイテムがありますのでついてでにご紹介します。

数多くの建築系の展示会やメーカーの方をお話する機会が多い管理人が、実際に聞いてみておすすめのアイテムをご紹介!

スポンサードサーチ

土間コンクリート打設のレベル出しって?

簡単に行ってしまえばレベル出し=水平にするための作業です。

コンクリートを平らに施工するのはなにげに難しい作業で、勝手に水平に平らに施工されるってものではありません。水平器などを使って水平にするのが基本となります。

ただコンクリートは固まる過程で高さが変わってしまいます。ですので管理がとても難しい作業となります。

土間コンクリートの天端レベル出しの作業の流れ

あくまで道具を使わない方法となりますが、基本的なコンクリート打ちの流れとは

  1. コンクリート打設時に目印を頼りにコンクリートを流し込んでいく。その際流れをコテなどで抑えてできるだけ目印ラインに水平になるように流していく
  2. レベラー剤というものを流し込んで自然に水平になるのを待ちますが、レベラー剤は配合をキチンとしないと水平にならず、基本的には簡単にそのまま自然にきれいに水平になりません。またレベラー剤を流す量や範囲もとても難しく経験が必要となります。
  3. 固まるまで本当に水平になっているかがわからない

というのがコンクリート天端レベル出しとなります。プロの方でもかなり難しい作業となります。

スポンサードサーチ

土間コンクリートの天端レベル出しのおすすめお助けアイテム

そんな面倒な天端レベル出しをお助けするアイテムがいくつかあります。どれも天端レベル出しを簡単にしてくれるものとなります。

  • 2、3回する面倒なレベル出しが1回で済む
  • 厄介な基礎パネルへの墨打ちをしなくていい
  • 手書きの目印ではないので消えたりしないので水平出しに誤差が出にくい
  • 釘ではコンクリートが硬いのでレベル調整しにくい
  • 天端磁石は磁力が強く微調整が難しい
  • レベラー材の使用が少なくて済む

というメリットがあります。

住宅基礎天端レベル出し用レベルポインター わたなべ

こちらは有限会社わたなべさんというところが出しているレベルポインターという商品です。3タイプがあり、ワンタッチ縦筋取り付け、ワンタッチ主筋取り付け、D10/D13兼用とあります。それそれ鉄筋のD10とD13そしてD16に対応しています。(ワンタッチ式は兼用ではありません)

レベルポインターとは

特徴

  • 見やすい目印となっているので、より正確に早く打設することが可能
  • レベル出しの調整方法がネジ式のため微調整が簡単。
  • ワンタッチ方式では道具不要で簡単に取付けできます。また型枠設置後でも取付可能です。
  • 天端のレベル出しを行えば、コンクリート打設用のレベル出しはいりません。(レベル出し作業が1回で済みます)

かなりの人気商品で、これをリピートしていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。

施工例

施工方法

わたなべさんHPより

羽根部を回すのに専用の工具が必要となります。

施工方法例

1.仮止め:取付間隔は600mmが目安です。

2.レンチで増し締めをして固定し、レベルを決め天端をドライバーで微調整

3.バイブレーターで高さを調節しながら生コンを打設

4.レベリング剤を流し込みます

これがレベルポインターでの基本的な流れとなります。(すべてわたなべさんHP参照)

天端ターゲット NSP

こちらもわたなべさんのレベルポインターと人気を二分するNSPさんの天端ターゲットです。特徴は正直ほぼ一緒なので、割愛します。縦筋用と横筋用の2タイプが有ります。

こちらも専用のドライバーが必要となります。

ぴたドラはレーザーレベルのレーザー光を感知して基準の高さに合わせて「ぴた」っと止まり、1.5mmの精度内で簡単にレベル出しができます。

施工方法もほとんど一緒なので割愛いたします。

まとめ

いかがでしょうか。面倒なレベル出し簡単にできるレベルポインターや天端ターゲット。すこしレベルポインターの方が人気が高いですが、どちらも非常によく出ていてさらにリピート率が高い商品となっています。

使ったことのない方はぜひ使ってみてください。効率がぐっと上がるかもしれません。

建築資材カテゴリの最新記事