アジアのアウシュヴィッツ、キリングフィールド

アジアのアウシュヴィッツ、キリングフィールド

シェムリアップからプノンペンへバスで行くのにバス会社を回ったら所、ほとんどの所は6ドルと言われましたが、一つだけ5.5ドルの所があったのでそこに決定。
朝ホテルでピックアップしてもらいバス停へ行って、さらにバスに乗って別のバス停で乗り換えでした。
そして5時間位でプノンペン到着~

ほとんどのバスがキャピタルホテルというバックパッカーに有名な安宿の前で止まるそう。

なのでキャピタルホテルに滞在…

しません!スルーです!スルー!

きたないって噂あるし…

で、プノンペンの安宿は
Hostel Nomads
住所:#91, 108, Sangkat Wat Phnom, Khan Daun Penh, Phnom Penh
一泊ドミ5ドル、シャワー水、Wi-Fiあり、タオル貸し出しあり、朝飯なし、蚊帳ありといった感じ。

とりあえず町巡り。
ホステル出て左にまっすぐ行くとナイトマーケットがあります。

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結構大きな感じで

カラオケ大会みたいのやってました。

ナイトマーケットってどこも同じ感じだけど、子供の頃にいったお祭り的な感じで毎回ワクワクするんですよね~

日本じゃお祭りどきしかないからね基本

ホテル戻ってキリングフィールドという観光名所までの行き方をホテルの人に聞いていたら、

僕も明日行くからトゥクトゥクをシェアしようよ

と話しかけられ、一緒に行くことに。

次の日、イギリス人のアンドリューとイタリア人のエネリコとフランス人のユジーンと一緒にキリングフィールドへ。

マヂ英語環境…
何いってんのか半分もわかんね…

キリングフィールドとはカンボジアの独裁政権ポルポト政権の時に多くの罪のない人が虐殺された場所です。(2万人以上と言われる)
その対象となったのが、学のある人。医者や大学生、先生などなど。中には眼鏡をかけていて学がありそうだから…という理由で殺された人もいるみたいです。しかもその大量虐殺がなんと1975年から1978年にかけて。
めっちゃ最近です。

正直重々しい空気であまり写真も撮っていません。
中に9000もの頭蓋骨を慰霊のために収容した慰霊塔…

屋根にヘビーみたいのと屋根のしたに鳥みたいのがありますよね?
これはナーガとガルーダと言われるヒンドゥ教の怪物で、敵同士らしいです。
ただ、これを一緒に置くことで”平和”を意味するみたいですよ。

この穴は全て遺体を埋めた穴

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このキリングツリーというのがまた残虐で、兵士が幼子の足を持ち、この木に頭を叩きつけて殺したそう…
此の木が発見された当時、木には幼子の血や脳がこびりついていたそうです…

隣にあるこの家にあるポストみたいなものはカンボジアの霊の家だそうで、霊を祀るためにあるそう。

完全アウシュビッツ再来です…
なぜここまで残虐なことがつい最近まで行われていたのか…

この後はトゥールスレーン博物館へ。
ここはキリングフィールドに送られる人が収容されていた施設。

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拷問器具や当時の写真、収容部屋などが生々しく残っています…

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もちろんみんなして口数少なし…

何から何までアウシュビッツを思い出させるキリングフィールド。
これから先このようなことが繰り返されないことを祈るばかりです。

その夜はみんなでパブで長い一日を乾杯しました。まぁ、これも英語の勉強ですね。
みんなして

今日は長い日だった(色々考えさせられたとか疲れたとかそんな意味かな?たぶん)

と口を揃えます。

キリングフィールド。行って欲しい場所ですが、かなりヘビーなのでご注意を。

ちなみにココにはメコンリバードリームというカクテルがありました。

味の方はまぁ見た目通りですね。ジンとブルークラカオってので作るらしいですがクラカオってなんだ?とおもって調べたら案の定ブルーキュラソーでした。ちょっと強めですが、以外にスッキリしてます。

次の日はまたみんなで王宮ロイヤルパレスへ。

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うーん…

うーん…

つまんない…

行かなくてもイイかも。
それからセントラルマーケットへ。

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アンドリューとエネリコはそのままプノンペンを出て、ユジーンはカンボジアの学校で半年働くそう!

久々に外人さん達と一緒にいたけど、英語だけだった環境は初めてだ(笑)

その晩はユジーンのホステルでビールを飲んでました。ここかなりイイかも。ロイヤルパレスの近くで住所はわかりません(笑)

詳細は不明ですが綺麗だし、ユジーン自体もいい感じと言ってました。Wi-Fiはありましたよ。

まだ外人さんの輪には入れないけど、二人ならある程度伝えることができるようになってきました。まだまだ英語できるようになるのは先ですね。
てかフランス人って冷たいイメージが僕の中にはあるけどユジーンはいい子だったな~
パリっ娘らしいです。

てか空気でいるほうが好きなこの性格が言葉を覚えるに当たって非常に大きな壁なんですよね~
人と喋るの面倒いってのが基本性格ですから…
まぁそのおかけで余計なトラブルや事件にも巻き込まれてないんでしょうけど…

さて次は田舎町のラタナキリを目指すんですが、ここは失敗だらけだったな~

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