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屋根作業での安全対策はこれ!墜落防止ロープセット「ルーフワーカー2」【高所作業】

※この記事はプロモーションを含みます。

屋根の補修や改築、太陽光パネルの取付や、雪止め金具の取り付け、鳥や動物のスの排除など屋根で行う作業はかなり多いです。今回は施工業者さんに頼みましょうというわけではなく、屋根の施工業者さん向けの記事となります。

屋根上での安全対策はどのようにしていますか。基本的には親綱固定ロープや主軸ロープに親綱をつけて作業しているものと思います。今回はそれらがセットになったものがあるとのことでご紹介していきたいと思います。その名も「ルーフワーカー2」というエバー商会さんの商品となります。

多くの建築資材を取り扱う資材屋の管理人が多くの展示会などで直接メーカーさんや代理店の営業さんとお話させていただいて仕入れた情報を発信。

屋根作業の墜落防止安全対策

まずはここで基本的な安全対策をみてみましょう。

厚生労働省のHPより

作業手順

  1. 操作棒を使って、ガイドボール付きのパイロットラインを屋根上に通す。次に、強固な構造物やウェイトバケットなどに一端を固定した主綱をパイロットラインと仮固定する
  2. パイロットラインと仮固定した主綱を手前側へ引き戻し、屋根上を通した主綱を強固な構造物・樹木などに固定する
  3. スライドを主綱に連結し、はしごを昇り屋根上に上がり、屋根棟付近で安全ブロックを主綱に連結する
  4. 安全ブロックのストラップが適切に機能することを確認してから、安全帯のD環へ取り付ける。そのあとで、スライドをD環から取り外す

と厚生労働省の墜落防止のための安全設備設置の作業標準マニュアルにも乗っています。

など基本的な物はもちろん持っていらっしゃるかと思いますが、他にもこのマニュアルを見ると

  • ロープ(親綱固定用、主軸用)
  • フック
  • ウェイトバケット

などが必要となります。これらって別々に買うのも面倒ですよね。特に重りとなるウエイトバケットなんてどこに売っているものなのかと。

そこで一つのセットにまとめたのがルーフワーカー2となります。

エバー商会 屋根作業安全ロープセット ルーフワーカー2

こちらは埼玉の建材メーカーのエバー商会さんというところが出している屋根作業の専用の安全セットとなります。

建物全体に専用親綱を架け渡し、両端の重りに接続することで屋根作業安全確保ができる屋根作業安全システムセットです。

ット内容

  • RW親綱A(20m,マルチ輪付き)x1
  • RW親綱B(15m)x1
  • ウエイトモッコWM-01 x8(中に入れる砂袋は別途ご用意ください)
  • 誘導ロープセットYR-02 x1
  • カラビナ x1

機材が厳選されており必要最小限にピックアップされています。複雑な調整なしで使えるのがありがたいですよね。小さくまとめて作業の邪魔にならないです。

設置方法は簡単言うとウエイトを軒下に設置し、屋根に親綱をかけるだけ。
これで誰でも簡単に安全対策が始められます。

上の図が設置例となります。ただセット内容を見ればわかるようにランヤードやハーネスはついておりません。そちらは各自で取り揃えましょう。

実際に資材屋でも何セットも同時に売れることが多いので、人数に合わせて買っていらっしゃるようです。簡易的に短時間で安全対策ができるので現場で重宝されているようです。

屋根上作業での注意点

ついてでにここで屋根作業での注意点を挙げておきましょう。

  • できるだけケラバには近づかない
  • 1人ひとつの主軸ロープをつかう(ルーフワーカーも1人1セット)
  • 高さを考えてロープを使う(高さが6mでロープが8mだと落下しても地面に衝突してしまう。)

基本だと思いますが、こちらを十分理解し準備した上で作業をしましょう。

まとめ

今回は屋根作業の安全対策を簡単できるセットをご紹介しました。実際に屋根の作業での落下事故はたくさんあり、それらの41%は屋根でのなにかしらの取付作業時に起こっています。

まずは十分屋根での広さや障害物などを確認し常に安全のため足元を確認しつつ作業をしていきましょう。

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