もう失敗したくない!耕運機・トラクターの爪の選び方と探し方

もう失敗したくない!耕運機・トラクターの爪の選び方と探し方

スポンサードサーチ

耕運機の爪ってどれを選べばいいの?

トラクターや耕運機の爪って正直多すぎて何を選べばいいのかわかりませんよね。

もちろん、純正品を買うのが一番なのでしょうけど、お値段が半端ない。

ということで各社メーカーさんがだしているものを選ぶわけなのですが、意味がわからない。

正直爪を作っているメーカーさんでも殆どの社員がすべてを把握していないと思います。ましてや販売店の方などはなおさら。

かくいう私も資材店で働いていたときはちんぷんかんぷんでした。

ですのでそこで学んだことと、調べ方の裏技をお知らせしたいと思います。

agricultural-machine-1918989_1920

耕運機の爪の種類

耕運機の爪には同じ耕運機に使うものでもいくつか種類があります。

何が違うかといいますと、耐久性や耐摩耗性が変わってきます。

まずはどんな使い方をするかで、選びましょう。

たいてい下記の6種類がよく聞きます。

まずは東亜重工さんの爪

1.ナタ爪

一番スタンダードな爪。標準的で種類も多くトラクター、管理機、耕運機等に使われる。お値段も安くいですが、その分耐久性や耐摩耗性はありません。

2.スーパーゴールド爪

耐久性があり本格的なものを使いたいプロ向けの爪。雑草等の巻きつきも少なく、土が十分耕され反転性も優れています。機械への負担も少なく比較的長持ちします。

次に日本ブレードさんの爪

1.ナタ爪

安くて標準的な少馬力向けの爪。

2.タイガー爪

幅広形状で厚みがあるため、抵抗がかなりかかっても大丈夫な20馬力以上のトラクターで使います。耐摩耗性にすぐれており、さらに摩耗が進んでも性能を損なわない強さがあるため長持ちする爪です。

3.イーグル爪

使っている耕運機への負担が少なく耕運機の馬力を最大限に生かしてくれます。深めに耕すときも回転数が高く維持できるコストパフォーマンスに優れた爪です。幅広形状で耐摩耗性にも優れています。タイガー爪の軽量化バージョンといった感じです。

4.ゼット爪

ナタ爪に鋼をくっつけたことによって耐摩耗性をあげた爪です。
溶接爪なので衝撃に弱く、石が多い場所では不向きですが、常に刃先が鋭い状態を保てるため、土を耕す性能は長く保てます。抵抗もカットする設計で少馬力のトラクターでも使いやすい爪となります。

スポンサードサーチ

自分の耕運機・トラクターの爪の探し方

まずは一番簡単な方法は農機具屋さんに聞くこと!

ですが冒頭でもいったように、農機具屋さんすらすべての爪を網羅しているわけではありません。

そして何より買う人も以下のことだけは最低限わかっていなければなりません。


・メーカー
:(例)クボタ


・本機型式
:(例)B-40D


・ロータリー型式
:(例)RS1203

※トラクターのロータリーにはセンタードライブとサイドドライブがあります。


・爪本数
:(例)30本


・爪の種類
:(例)ナタ爪

トラクターや耕運機の説明書や本機をみればどこかしらに書いてあると思います。

ただ、冒頭でも少し話したとおり裏技のような調べ方をお教えいたします。

調べ方

1.まずメーカー、型式、ロータリー型式、だけはどうにか調べてください。

2.その後に下記のリンクに飛びます。

買援隊さんHP:http://www.hirakishoji.co.jp/honten/search.php

3.下の写真の場所からメーカー、型式、ロータリー型式を選びます。

seach

4.そこから買援隊さんでそのまま買ってもOKですが、ポイントなどをためたい場合は有名なショップモールから検索します。

まず検索にできてきた爪の型式と本数をメモします。

seach-2

上の写真の「1-148-3」と「26本

それを自分の買いたいショッピングモールで検索します。

下の写真のそれぞれ赤丸で囲っている場所にメモした型番と本数を型番と本数の間にスペースをいれて打ち込んでください。

(例)1-148-3 26本

yahoo

そうすれば自分の機種にあった耕運機の爪がズラッとでてきますので、上記の爪の種類を参考にどんな状況で使うかを考えて買えます。

※ただ、買うときにもう一度よく型番本数は確かめてください。
検索は検索した言葉が入っていればすべて検索されてしまいます。型番の後ろにAとかCとか余計に加わっているのもでてきますので、よくチェックしましょう。

いつ頃爪を替えるか

では、耕うん爪の交換時期はいつ頃なのでしょうか。

答えは耕うん爪の先端幅が1.5-0.5cmくらいになった頃です。

そうなると耕うん・すき込み性能が低下します。

それでも無視してそのまま使っていると、作土をうまく耕す事が出来ず、仕上げに時間が掛かり燃料消費量が無駄に増えることになります。

さて今回は耕運機の爪の選び方、探し方のコツをお話させていただきました。

うまく利用して快適に田植えや畑仕事をしていきましょう。

園芸・農業資材カテゴリの最新記事