茶園めぐり2

茶園めぐり2

キャッスルトン、ハッピーバレーと訪れて見ましたが、まだまだ気になる茶園はたくさん有りました。
ただ全部回るわけにも行かないので、どこに行くか悩みましたが、次はアリヤへ行くことに。

ARYA茶園。比較的歴史は浅く新しい農園です。
ただ、非常に高品質な茶葉を作ることで有名で、まぁキャッスルトンが王道なら、ニューカマーといったところでしょう。

行き方はホテルのオーナーに聞いたら、ダリという街までジープで行けと言われましたが、実際はダージリンの町から歩いたほうがいいです。
ただ降りる道がかなり説明しづらい。
とりあえずダージリンの街からダリという隣町まで歩いて行きながら人に尋ねるのが一番です。

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ただ僕はアリアの茶園へ行くことをオススメしません。

脇道に入りひたすら下り、やっと茶園の入り口が見えてきます。

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ただそこから更に茶園を通り、ファクトリーまでひたすら下ります1時間半は下ってたかな。ちなみに当たり前ですが、帰りは登り。

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ファクトリーがようやく見えてきました。
ただこの日は(月曜)は工場は動いてないそう。マネージャーさんに会い色々、話を聞こうとしましたが、

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見学してもいいが、写真は撮るな

と一言だけであとは放置。見かねた英語を喋れない従業員がネパール語で説明してくれました(笑)
ただこの余りにもキャッスルトンと違う対応にがっかりしました。

Aryaは店に置かない!

といっていたあの店のオーナーもこんなことがあったのかな?

結局葉っぱも見せてもらえず、もちろん買うこともできず。ただのトレッキングになってしまいました。
なのでここは見学に来ることはオススメしません。

ちなみに日曜日は多分全部のファクトリーは休日なので見学に行かないように~

さて最後に訪れたのは、キャッスルトンと同じく老舗茶園ピュッタボン
ただここいらだとTUKVERティーガーデンとも呼ばれています。

まずはダージリンの街のジープ乗り場からシンガマリパトックへ。(歩いてもいける距離です)
そこから更に歩いて下って行きましょう。
途中なんか登山の練習場みたいなところがあります。

ひたすら1時間くらい歩いて行くと正面に茶畑、向かいに茶葉ショップが並んでいるところに出ます。

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その茶葉ショップの後ろがピュッタボン農園。そしてファクトリーも有ります。ファクトリーは少し下ったところに。

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なんと撮影OK!
内部はこんな感じになっています。

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ファクトリーとメイン道路の間くらいにオフィスも有ります。アリア茶園の件があったので恐る恐る茶葉買いたい旨を伝えると、すぐマネージャに取り次いでくれて、相談。

マネージャがまたいい人で、OKを出してくれました。個人にも売ってくれるそうですよ。しかも買う前に試飲までさせてくれました。

素晴らしくいい香りのする最上級のピュッタボン2nd。
淹れたあとの茶葉までもが最高の残り香を残しています。

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250gで500ルピー!!安い!
そのあと30分くらい紅茶の話、僕の旅の話なので盛り上がりました。

ちなみに2012年にココは古い工場から新しい工場に移ったそう。基本茶葉は街に卸さず、シルグリのオークションにいってしますそうです。なので買いたい方は直接ピュッタボン農園いってみましょう~
マネージャーさんもスタッフの人もいい人で、やっぱり老舗はお客も大事にしているのかな~という印象を受けました。

でもキャッスルトンのマネージャーもピュッタボンのマネージャーも

ダージリンの街では茶葉を売るとき、他のところの葉っぱも混ぜて売ることもあるから気をつけて

と言ってました。う~ん、気をつけねば。

ちなみにキャッスルトンに向かうまでに、あの有名なマーガレットホープの農園とショップもあるので興味ある方は是非!僕も行きたかったですが、もう茶園と街で1200gも茶葉買ってるので、自重しました(笑)
マーガレットホープは面白いお話があって、

”昔イギリス人がこの農園を立ち上げた時、オーナーのお嬢さんがイギリスへ戻らなくてはいけなくなってしまいました。でもお嬢さんはどうしてもこの茶園へ戻りたかった。でも結局病気だかで亡くなってしまい、戻ることはなかった。悲しんだオーナーが、お嬢さんの名前と戻りたいという気持ちにちなんで”マーガレット(名前)ホープ(希望)”と名づけたそうです。”

カクテルの”マルガリータ”の逸話のような悲しいお話ですね。マーガレットホープは次ダージリンにきた時にいってみます。

ホントこの一週間楽しかった。

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ここだけは旅じゃなくて豪遊してたけど。かなり散財してしまった(笑)
荷物は日本へ送りました。
インドの郵便局で荷物を布で包んで縫ってもらって、ロウで閉めて、住所をマジックで直で布に書き、あとはお金を払うだけ。結構簡単です。縫うので時間はかかりますが。
2300gで1517ルピーでした。しかもEMSという一番高くて安全らしい送り方で。

なのでダージリンきて沢山買ってしまっても平気ですよ~

さてそろそろ旅を再開させて次はネパールへ向かいます!!



なんとかインドはダージリンのお陰で精神的にも感想も変わってきました。
でもダージリンってインドな感じしないけど(笑)


ダージリンだけは毎年来てもいいや(笑)

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