世界一周経験者のハバロフスクのススメ

世界一周経験者のハバロフスクのススメ

日本から一番近いヨーロッパと言われるロシア。意外と東京から飛行機で3~4時間で行ける場所にそんなところがあるなんて気づかないですよね。韓国や台湾はよく行くのに同じくらいの時間でヨーロッパの町並みが見れるます。

今回はそんな日本から一番近いヨーロッパと言われるロシアの中でも飛行機で3~4時間あればついてしまう極東ロシアのハバロフスクに訪れた時のお話をしていこうと思います。

世界一周を終えて、1年間のブラック企業生活で身も心も擦り切れた元バックパッカーがとりあえず短期間で行ける場所でリハビリのために選んだ街・ハバロフスク。

一体どんな街なのでしょう。

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極東ロシアの街・ハバロフスク情報

今回はロシアの中でもハバロフスクについて実際旅で訪れたときの情報をいれつつお話します。

ハバロフスクのロシアビザ事情

旅でも旅行でも少し面倒なのがビザ。ロシアはビザがいる国でも有名です。なんでもロシア人が入国する時にビザがいらない国ならビザが解除されるという話もあるので、日本とロシア双方でなにかしらあるのでしょう。

ただそんな中、日本から近いウラジオストク・ハバロフスク、そしてサハリンはビザが緩和され、電子ビザを取るだけで入れます。厳密には以下の条件があるようです。

  • ウラジオストクに降り立って、最大8日間ウラジオストク周辺だけで過ごす
  • ハバロフスクに降り立って、最大8日間ハバロフスク周辺だけで過ごす
  • ユジノサハリンスクで降り立って、最大8日間サハリンだけで過ごす

ですので、ハバロフスクだけ行く場合は電子ビザだけで十分です。電子ビザはここから取れます。

ただ注意点としてシベリア鉄道に乗りたくて、ウラジオストクからハバロフスクに電車で移動する場合や逆の場合など同じ極東ロシアでも別の町に移動する場合はビザを取らなくてはなりません

ロシアビザの簡単な取り方やシベリア鉄道のチケットの取り方はこちらに書いています。

極東ロシアって寒いの?ハバロフスクの服装

ロシアと行ったらもう寒いイメージとウォッカのイメージしかありません。実際に僕が訪れたロシアの街はモスクワ・サンクトペテルブルク・ペトロザヴォーツク・ハバロフスク・ノヴォシビルスクです。

すべて8月の半ばに訪れていますが、ハバロフスクでもやはり夜は羽織るものがあったほうがいいです。曇りだと昼でも少し肌寒いことがあるので薄手のシャツとパーカーがあればなおいいと思います。

半袖だけだと若干寒いかもしれません。現地の人も夜にはジャケットを来ている人が多めでした。

ロシアの通貨と電源プラグ

ロシアの通貨はルーブルです。1ルーブル=1.5円位

またコンセントは「Cタイプ」の世界で一番使われているタイプになります。下のような変換プラグがあればOK

変換プラグ Cタイプ
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ハバロフスクのおすすめ見どころスポット6選

ハバロフスクはヨーロッパの町並みがならぶ極東ロシアの中では大きい街ですが、どちらかというと街は大きいものの観光というとこじんまりしているイメージを受けました。

僕がハバロフスクに行ったときは運が悪くすべて曇だったのですが、写真で紹介していきます。

1.ウスペンスキー教会

夜にハバロフスクについて真っ先に目に入ったのがこのウスペンスキー教会でした。いわゆるロシアのタマネギ型の天井ではなく三角の角張った屋根の教会です。

アムール川の川沿いにあり、アムール川歩道から上がればすぐあります。冬は雪化粧がとてもキレイらしいので冬にも行ってみたいのですが、寒さに耐えれる気がしません。

2.スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂

THE・ロシア正教の教会と言った感じのスパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂。ロシアに来たからには見ておきたい教会の一つです。THEロシア教会的に。

先程のウスペンスキー教会から大通りの方へ歩いていくと見えてきます。夜はまたキレイに輝いているので目立ちます。

3.アムール川沿い

ここは特に夕方歩いてみてほしい。きれいな夕日に川が照らされるのを眺めておしゃべりしに、仕事が終わったハバロフスクの人たちが散歩に来る場所。もちろん昼間でも主婦の方など市民の憩いの場として存在感がある場所です。

散歩が趣味の人が多いというロシア人。毎日この川辺を歩いているのかカフェや屋台、ちゃんとトイレなんかも置いてある。

旅人の僕から行ったら一番ハバロフスクを感じれる場所がここのアムール川沿いだと思う。

もちろん観光客のためのアムール川下りもあります。350ルーブルで30分くらいの川下り。

4.レーニン広場

ハバロフスクで一番広い有名な場所で、なんでもロシアの中でもモスクワの赤の広場についで大きい広場らしい。ただただでかい広場を感じれて、ハバロフスクが大きな街なのがわかる広場です。

そういえばハバロフスクは人と行動してたせいでショッピングモールマイスターの僕がショッピングモールに訪れていない街です。

5.セントラルマーケット

よくある市場です。生活品から食べ物など色々売っている市場となります。普段どんな生活をしているのか感じられる場所でもありますので、食べ物やよくわからないものなど眺めてロシアでの生活を想像してみるのも楽しいです。

6.メモリアル・ヴェチニ・オゴニ

ここは第二次世界大戦の慰霊碑です。戦死者の方々の名前がびっしりと彫られていて戦争で失った命の多さにびっくりします。

また夜にいくと非常に幻想的でスパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂が背後に見える姿はとてもキレイです。

他にも動物園やハバロフスク橋、ディモナ公園などの有名スポットががありますが特に行くべきだと僕が思ったものを上げさせてもらいました。

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ハバロフスクのホテル

インツーリストホテル

ハバロフスクであった日本人も泊まっていた日本人が多く訪れるのがインツーリストホテル。日本語が通じるスタッフが居るのが人気の理由らしい。

大体4600円くらいでシングルルームに泊まれる。一人旅でも家族でもすこしお値段を抑えたい場合はおすすめです。

バレンシアミニホテル

実際に僕が泊まったのはこちら。バレンシアミニホテル

バックパッカー旅を思い出そうと激安の2泊で5500円くらいのホステルに泊まった。もちろん英語は通じず、そして場所もいまいち分かりづらいというホステル。ただ安くてまぁまぁキレイだったのが○。シャワーとWi-Fiもちゃんとしていた。

ハバロフスクの治安と注意点

ハバロフスクについたのは日曜の夕方で夜少し歩いてみたところ、とにかく人気が少ない。日曜日の夜だからかやっていないお店も多くあまり人も歩いていないので最初は少し怖かったけど、結果かなり安全だった。

夜ホテルが見つからなくて歩きまわっていても特に何もなかったし、英語もあまり喋れなくても、助けを求めるとちゃんと助けてくれた。ロシア人は冷たいイメージを勝手に持っていたけど、親切な人が多かった

朝すこし酔っ払っている兄ちゃんに話しかけられてめんどくさかったぐらいで、特に危ない感じがしない街だったので基本的には安全。夜の女の人の独り歩きは少し注意が必要かもしれないけど東京や大阪と同じ感じ。

また英語をしゃべれない人が多いので、指差し帳や簡単なロシア語くらいは勉強しておいたほうがいいと思います。ロシア語を勉強していればもちろん楽しめるけど、そうでない人も簡単な挨拶だけでも喋れるだけでだいぶ幅が広がる。旅の充実度もできることも楽しさも!

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ハバロフスクWi-Fi事情

ハバロフスクを2日間歩き回ってみた感じでいうと、ホテルやホステルのWi-Fiは問題無しで基本的にはある。

ただカフェやレストランなどはまだまだない感じ。もしある程度Wi-Fiにつながっていたい人であれば旅人だったらSIMカードを買うか、旅行だったらWi-Fiルーターを持っていくことをおすすめします。

有名なイモトのWiFi海外レンタル や海外旅行や出張が多めの人にはレンタルWi-Fiではなく月額無料で使った分だけ払うプリペイド式タイプのモバイルWi-FiのTripWiFi もあります。自分の旅行スタイルにあったものをおすすめします。

僕はバックパッカーなのでホテルにWi-Fiがあれば十分でしたが、最近は海外でも電波が必要な仕事や人が多いのでそういった方にはおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか、日本から台湾へ行くのと変わらない時間でぜんぜん違う町並みがみれる極東ロシア。長期の旅行が難しいという人でもお手軽にヨーロッパを体験できてしまいます。

ロシアの人は冷たいイメージですが実は親切です。ただちょっとシャイなだけだと思って話しかけてみてはいかがでしょう。指差し会話帳や少しロシア語をかじって行くのもいいですね。若い人なら英語が通じる可能性が少し上がりますし。

極東ロシアおすすめです!

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