大仏と大澳とネオン街-香港2-

大仏と大澳とネオン街-香港2-

気温以上に熱くて楽しいディジーによる香港ツアーの次の日、香港の中心部だけ回っていてもしょうがないと思い、あらかじめ行こうとおもっていた場所があったので行くことにした。

まずはランタオ島にある大仏。そして、大澳(タイオー)と呼ばれる場所で、なんでも香港のヴェニスと呼ばれているらしい。
朝にディジーにそこに行こうとおもっていると告げると、親切なことに詳細に行き方を調べてメッセンジャーで送ってくれた。

ディズニーランドの隣の駅

まずはMTRで東涌駅に向かう。ディズニーランド行きの電車の終着駅だからわかりやすい(笑)そこから2パターンあるが、大抵はケーブルカーに乗って行くと終着点が大仏となる。
ちなみにもう1つのパターンはバスで大仏に行くのだが、時間もかかるし旅行ではオススメしない。よっぽどお金の節約をしたい人のみのコース。
短期旅行はお金より時間の節約の方が大切だからね。

ディジーに言われるままに、まずは東涌駅へ。
なんかアウトレットモールがある大きな駅だ。ちなみに帰りにアウトレットモール寄ってみたけど、エイプのアウトレットやらがあって日本人でも十分楽しめる!

さて駅を出て看板に沿ってケーブルカーの乗り場へ。

結構各地からの観光客で賑わっていた。ちなみにこのときの香港はまだデモが始まったばかりで本格過激化もしてなかったし、事前にディジーがどこどこは行かない方がいいと教えてくれていたから、何1つ危ないことはなかった。

ケーブルカーで30分くらい乗っていくと、

大仏観光スポットにつく。ケーブルカー駅から大仏までの道のりはさまざまなお土産屋が並んでいて見てて飽きないし、トイレもかなり綺麗だった←ここ結構大事ですよね。余談ですけど基本海外旅はホテルか大きな立派なデパートでしかトイレに行きたくない。

山頂は曇っていたけど、大仏の雰囲気をアップさせていた。

そしてこの階段!
結構急で段数もかなりあるので、なかなかの運動になります。耳を済ませて登っていくと、中国語、韓国語、日本語と色々聞こえてくるのが面白い。
たまに英語やよくわからん言葉も。さすが世界に誇るオフショア都市の1つ香港!

大仏は特に何か特別なものがあったわけではないけど大きさは鎌倉の大仏ぐらいだったのかな?山頂にあってそれまでの階段の段数がものすごいから、霊験あらたか感がひしひしと伝わってくる!

そこからお土産通りに戻りディジーに教えてもらっていた21番のバス乗り場を探すが、

ディジーが送ってくれた写真

なんか紛らわしいバス乗り場があってそこで待ってたら一本乗り過ごした!
普通にでっかいバスターミナルがあったのになぜあんな小さなとこで待ってしまったんだろう…ディジーが送ってくれた写真と似ても似つかないのに(笑)しかもバスのダイヤまで送ってくれて…まじ女神

ダイヤまで送ってくれるという・・

ディジーのおかげで21番バスで大仏から今度は香港のヴェニス、大澳へ。

意外に20分くらいで到着。

まさに小さな田舎の港町という感じだった。なにやらピンクイルカが有名なようだったのでボートツアーへ。人が集まり次第というよくあるスタイルだったが運良くすぐ集まってスタート。まずは大澳の水路をぐるっと回る。

確かにヴェニス…

ベニス?

いや、ベニスではなかった(笑)
どちらかというとミャンマーのインレー湖によく似ている。
そこまで規模は大きくないけど、田舎らしいのんびりとした感じはよく伝わってきた。
ちなみに肝心のイルカは全く見当たらなかったけど。

ボートツアーが終わり、今度は町歩き。
小さな道の両脇に様々な干物が売っている。港町があってやはり海鮮が多いようだが、何故干物?

そして名物の大澳餅店にある揚げドーナッツ。

ディジーの妹のエマにぜひ食べてみて!と言われていたので食べてみる。
どこか懐かしい味でとっても美味しい!
大澳はB級グルメが多い街らしいが、干物含め食べ歩きにいい街なのだろう。

カブトガニって食べていい系だったっけ?

歩き回ってみると香港の昔の風景はこんな感じだったんだろうと想像ができてくる。

緩やかにのんびりした田舎な部分と、観光地な部分両方楽しめる大澳。大都会の香港ばかりじゃない!というオススメのスポットです。

近所の子供?が集まってお料理教室?をしていた

そして帰りはディジーが教えてくれたまま11番のバスで東涌駅へ。
もう何から何までほんとすいません(笑)

そこから香港中心部に戻ると夕方くらいになっていた。まずは晩御飯を適当に中華料理屋でしかもなぜかの麻婆豆腐で済ませた。
食べ物とかのレストランのリサーチが僕の弱点で本当に気づけば調べるのを忘れて適当に済ましてしまう。

そして夜の女人街と男人街へ。
と、その前に最近自分の中でブームのロングスケートボードのお店を調べて行ってみた。ビルの中にある小さなお店だったが、店員の人がロングボードをやるのか、色々見せてくれて、どこに行けば滑ってる人に会える?という質問に答えてくれたのだが、遠すぎて今回は行けなさそうだった。

まさにザ・香港って感じの通り

やっぱり香港は夜のネオンがとても綺麗だった。東京以上の大都会で、でも東南アジアのような湿気と暑さで、ナイトマーケットもあって、人がどこへ行っても渋谷並み。そんなごちゃごちゃ感がまさに香港。
日本のようだけど明らかな海外を感じれるスポットで、沢木耕太郎も1番印象に残った場所で上げていたのもうなずける。

たった2泊3日だったけど、今までの旅とこれからの旅のための新しい目を見つける手助けになるだろうと思う。
自分の旅の原点と言うと南米になるが、旅人のバイブルを書いた人が印象に残ったということは、原点といえるんじゃないかも思うこの街。
来てよかった!

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